お役立ちコラム

バンパーの穴埋めはDIYできる?修理の工賃の目安は?

2021.10.11

愛車の運転中に、ちょっとこすってしまった、ぶつけてしまった、という経験はありませんか。
本来は起こってほしくないことですが、経験があるという人は意外と多いものです。

バンパーは車と人を守るための大切なパーツであり、バンパーのおかげで大惨事にならずに済んだケースは少なくありません。

 

もし不運にも傷を作ってしまった場合には、早めの対処が大切です。

でも、車の修理というと、気になるのが費用。
できるだけ安くするためにDIYを検討する人もいることでしょう。
確かにDIYがダメということはありませんが、注意しなければならない点も。

 

そこで今回は、バンパーの穴埋めの方法や工賃について詳しく解説しましょう。

 

バンパーの穴埋めはDIYできる?修理の工賃の目安は?

 

バンパーの役割

車のバンパーは、前方のフロントバンパーと後方のリアバンパーの2つがあります。
どちらも、衝撃などから車を守ってくれますし、その結果として乗っている人の安全も守る大切な役割を持っているのです。

ちょっとこすっただけでもバンパーがかなり傷つくのは、それだけバンパーに柔軟性があり、あえて破損しやすくなっているからなのです。

 

何かにぶつかった際の衝撃が、エンジンに伝わってしまうと、車の走行自体に支障が出てしまいますが、バンパーが割れたりへこんだりすることで、その力が分散されるのです。

 

激しくぶつかったわけでもないのに、バンパーのへこみや傷が大きいのは、バンパーがその役割をきっちり果たしているといえるでしょう。

バンパーの穴埋めはまず傷の状態を見て

バンパーの傷は、ただ穴埋めをすればいいというわけではありません。
傷の状態によっては、穴埋めだけではなく交換ということも考えられます。
バンパーのへこみや傷を見つけたら、まずその状態をしっかりと確認しましょう。

 

車のボディというのは、大きく分けて3つの層に分かれています。
表面のクリア層、その下のカラー層、そして一番下の下地層となっていて、クリア層やカラー層の穴埋めであれば、自分で修理することは可能です。

 

もちろん、下地層の傷や穴埋めもできないわけではありませんが、塗装やパテ処理などをする必要が出てきます。

下地層は、きちんと処理をしないと、錆(さび)が発生する原因になりますし、そのままの状態が続くと大掛かりな修理が必要になりますから、素人にはあまりおすすめできません。

 

クリア層の傷は、傷消しワックスやコンパウンドを使うと、きれいに修理することが可能で、
簡単な穴埋め作業といったところでしょう。

 

カラー層も同じような処理でできるのですが、傷消しワックスの使い方を間違えると、傷がより広がってしまう可能性があるので、慎重に行わなければなりません。

 

バンパーの穴埋めのDIYは可能?注意点は?

先ほどもお話ししましたが、バンパーの穴埋めは簡単なものであればDIYが可能です。

車の修理やメンテナンスが得意という人であれば、自分で修理すれば費用も抑えることができますよね。

「バンパーの穴埋めに使うキットは、いろいろな種類があってよくわからない」という場合には、ホームセンターやカー用品店に行ってみるといいでしょう。

 

最近では、補修内容に合ったキットがセットで販売されています。
穴埋め以外のセットも販売されているので、車に置いておくと万が一の時に使うこともできて便利です。

 

ただし、バンパーの修理は、いくらDIYが得意でも注意点があります。
それは、最近の車は、先進安全技術(衝突被害軽減ブレーキなど)を搭載したものが多く、そういった車のバンパーを修理する際には、エーミング作業が必要となります。

 

エーミング作業とは、電子制御装置が正しく作動するため調整などのことで、バンパーを脱着する際に欠かせないのです。

 

プロの整備士でもこのエーミング作業には1時間ほど要するものですから、素人がそれを行うのは非常にリスクが高いといえます。

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