お役立ちコラム

エンジンチェックランプが点灯!そのときどうする?対処法は?

2021.08.17

車のエンジンチェックランプ、どんなものがご存じですか?

車にはいろいろな警告灯がありますが、あまり気にせずに乗っているという人も多いかもしれません。

ですが、それではトラブルが起きたときにうまく対処できない可能性が高いですよね。

そこでここでは、警告灯の中でも重要性が高いエンジンチェックランプ、すなわちエンジン警告灯について、転倒する原因やタイミング、対処法などについてお話ししましょう。

エンジンチェックランプが点灯!そのときどうする?対処法は?

エンジンチェックランプ、エンジン警告灯とは?

エンジンチェックランプ(ここではエンジン警告灯)は、エンジンをかたどった黄色のマークです。

エンジンスイッチを入れると、メーターパネル内の警告灯はすべて点灯しますが、これは各警告灯のランプ切れやシステム異常の確認をするためのものです。

ですからこの時点での点灯については心配ありません。

むしろ、点灯しない場合にはディーラーや整備工場に相談する必要があるといえるでしょう。

チェックランプの色について

余談ですが警告灯の色についてもお話ししておきましょう。

警告灯は3つの色に分けられていて、それは世界共通ですから、国産者以外でも同様の意味を持っています。

覚えておくと状況に合わせた対処ができるでしょう。

 

赤=車をすぐに止める必要があって深刻な状態

黄=深刻ではないが、速やかな点検が必要

緑=正常な状態

 

信号と同じような目印だと覚えておくとわかりやすいですね。

エンジン警告灯が点灯する原因は

エンジン警告灯は、エンジンに何らかの異常をセンサーが感知したときに点灯する仕組みになっています。

そのセンサーごとの異常を、多いものからお話ししましょう。

O2センサー

エンジン警告灯が点灯する原因で一番多いのが、このO2センサー関連のトラブルです。

O2センサーは、文字通り酸素濃度を測る役割があり、燃焼状態が最適かどうか把握しているのです。

これが故障すると、アイドリング時の回転異常やマフラー触媒部の高温といったトラブルが発生します。

燃費が悪くなるというのも、O2センサー異常が関係しているケースもあります。

エアーフローセンサー

エアーフローセンサーは、エンジン内に送る空気量を測り、それによって燃料の噴射量を調節する働きがあるのですが、故障してしまうと燃料噴射が正確に出来なくなります。

そのためパワーが出なくなってエンジン警告灯が点灯するのです。

比較的丈夫なセンサーなので、故障が原因で警告灯が点灯するケースは少ないのですが、メンテナンス不足による不適切な燃焼が起こることは多いので、普段からのメンテナンスは重要といえるでしょう。

イグニッションセンサー

エンジンの点火制御に使われるイグニッションセンサーは、点火時に異常があるとエンジン警告灯が点灯します。

アクセルポジションセンサー

アクセルの踏み込みと加速を計測するセンサーで、このセンサー異常の場合には、走行に支障をきたす胃可能性があるので、早急に車を止めて点検をする必要があります。

バッテリーセンサー

バッテリーが上がった時やバッテリー交換時の接続トラブルの際にエンジン警告灯が点灯します。

また、バッテリーの寿命が短くなると点灯することもありますね。

その他

そう多くはありませんが、給油口が閉まっていない、各種メーターの異常、電装品のセンサーの中で走行や安全に関連する異常があると、エンジン警告灯が点灯することがあります。

エンジン警告灯が点灯した際の対処法

エンジン警告灯が点灯した場合には、駐車場やパーキングエリアなどの安全な場所にすみやかに車を停め点検することが大切です。

高速道路を走行中の場合には、早めに一般道におりましょう。

車の点検にプロの業者をお願いする時、高速道路上では費用もが高くなりがちですから、次のインターで降りてしまうのが無難ですね。

そして、エンジン警告灯が点灯した原因を一般のドライバーが特定することはかなり難しいでしょうから、ディーラーや整備工場のプロの業者にお願いすることが肝要です。

連絡するときには、現在地はもちろんのこと、いつから警告灯が点灯しているのか、走行中に気になったことなどをできるだけ詳しく伝えましょう。

専用の機器を使って、どのセンサーに異常が出ているのかをしっかりと特定してくれるので安心ですよ。

エンジン警告灯が消えれば安心?

エンジン警告灯は、まれについたり消えたりする場合や点滅することがあります。

走行中に点灯して、エンジンを切って再度エンジンをかけたらもう点灯しなくなったということも多く見受けられます。

消えたのならもう安心だと、素人判断をしてしまうと、大きなトラブルにつながってしまうことが考えられます。

一度でもエンジン警告灯が点灯したということは、何らかの異常を検知したという証拠でもあるので、迷わずプロの業者に相談するのが無難です。

まとめ

車の運転はよくするが、各種のメーターの意味や役割は知らない、こういうケースが多いとは思いますが、大切な車の健康を守るという意味でも、エンジン警告灯が点灯したら、早めにプロの業者に相談しましょう。

緊急性があるかどうかは、素人では判断がつかないことを頭に入れておくといいですね。

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